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2006年08月30日

都内の新婚さんの悩み

インターネットではその特性を利用し
「ロングテール」をどう掴むかが注目されています。

この仕組みをリアルな世界で活かせないのでしょうか?
現実社会ね。

親戚で都内に住む新婚家庭があります。
子供も生まれ、家族でする買い物が楽しいみたいです。
当然、少しでも良くて安いものを探したい。

そんな時に出てきたアイデアが...。

■チラシビジネス

若い人を中心に新聞離れが進んでいます。
インターネットを利用する若者は増加する一途ですので
ここではあえて「活字離れ」とは云いません。

新聞に書かれている内容の3〜5割程度は
それより早くインターネットに掲載されています。
それが新聞離れを進めているとも云えます。

それでも、地域情報を欲しがる人は沢山居ます。

でもネットで探すことは出来ても、比べることは面倒。
例えば...
卵はAスーパーと、Bデパートではどっちが安いか?
C衣料品店では、季節物のフェアーをやってるけど、
Dデパートでは?

そんな地域の購買意欲をそそるのが「チラシ」です。
そこでチラシだけ配達したらどうでしょう?

そもそも織り込みチラシなんて、
広告を出す側がお金を出してまで配りたいもの。
今までは新聞のオマケみたいなポジションでしたが、
これが若い層をターゲットにするとむしろ逆です。

・新聞はオマケ。
・新聞はむしろかさばり捨てるの面倒。
・広告だけが欲しい。

となると、問題は配達方法でしょうか?

もしかすると、新聞の販売店にお願いしてチラシだけを配る。
そんなことが一番適当なのかも。
どっちがオマケか判りませんね。

営業に動く側も、
地域を限定して動けるので効率的です。

また、広告を出す側も「インターネットで全国に」なんてことではなく、
思いっきり地域に密着したアナログ展開が可能です。

ネット販売とかじゃなく、
リアルで販売する地域密着の店舗がターゲットです

しかも、逆に新聞にしか価値を見出さない人じゃなく
購買意欲のあるチラシが欲しい人がターゲットです
ずばり新聞より費用対効果が高いはず!

そうそう、10年ぐらい前かな。
宇都宮で、チラシドットコムをやっていた方が居ました。
各社のチラシを掲載し、自由にダウンロード出来る仕組み。

当時は、「家電量販店などで価格を比較されることを嫌がり、
このビジネスが成立しない」ってことでした。
今でも「他店より高い場合は○○」
なんてフレーズありますよね。

私も地域のチラシ、欲しいなぁ〜。
誰かやりませんか?
無料なんだから、喜んで申し込みますけど。



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Posted by 大樹直人 (naohito ooki) at 20:34│Comments(0)アイデアと考察
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