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2006年03月01日

信頼を損なわない工夫

総務から連絡がありました。
「ある大手サイトにて商品の購入をしたのですが、振り込んだ後に請求額が高すぎたことに気が付きました。即、お店側に指摘をしました」と...。

総務側からお店に指摘をしたところ、その不備を認め差額を返金することになり事なきをえたそうです。
それにしても、手計算なのかシステムのバグなのか判りませんが、今時そんなことがあるものかと驚きました。
総務側はメールによって指摘された金額を振り込んでおり、総務側が金額の不備に気が付かなければ、恐らくそのままになっていたことでしょう。

お店側からのお詫びメールを転送して貰い見ました。
メールには、"こちらの計算ミスでした、ご勘弁くださいませ。"の一文がありました。
このメールの文面にどれ位の想いがあるのか判りませんが、電話1本なく単なる文面でのたった1行の謝罪では、次回以降このお店を利用することは二度と無いでしょう。

私が1社会人として常に肝に銘じている言葉の1つに、"建設は一生、破壊は一瞬"という言葉があります。
"信頼"という言葉を思い浮かべると、連動するようにすぐこの言葉が思い浮かびます。

どんなにコツコツ信頼を積み重ねてきても、たった1つの失敗で信頼は脆くも崩れ去ることがあります。
その失敗の重みに比例するのでしょうが、ことビジネスの世界では利害関係で成り立つ関係が多い為、この事象が起こりやすいです。

だからこそ、その信頼を積み重ねていくことは大変です。
それゆえ信頼を継続していくことは非常に価値あることです。
信頼を継続し続けられるよう、弊社も更に気を付けていきたいです。


Posted by 大樹直人 (naohito ooki) at 17:48│Comments(0)
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