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2005年06月13日

ザ・ゴール

9674.jpgあるメーカーの工場長である主人公を中心に、工場の業務改善プロセスを主題にした小説です。
アメリカでベストセラーとなったビジネス書は、大抵はすぐに日本語に翻訳されますが、本書は世界で250万部売れたにもかかわらず、17年もの間日本での出版だけが認められませんでした。
いわば「幻の名著」なのです。

この手のたぐいは、大抵は堅苦しいものだが、これは小説なので読みやすいです。
それでいて、その内容は恐ろしいほど実践的で、会計情報の正しい見方や落とし穴、「効率化」の陰に隠された諸問題を浮き彫りにすします。
魅力的なストーリーの中に複雑な業務改善のノウハウがわかりやすい形で盛り込まれており、プロジェクトマネージャやビジネスマネジャ必読の内容ですね。
ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

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Posted by 大樹直人 (naohito ooki) at 01:25│Comments(0)書籍
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