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2019年09月13日

モノの値段について

おはようございます
田舎IT社長オオキです

いよいよ10月から
消費税増税

消費税増税

直前に控え
様々な売り場において
急ピッチで
価格の調整が進んでいる


弊社も
幾つか物販があり
価格の調整を
迫られている

せっかく
このブログなので
価格について共有します

というの「価格」って
単純に「お金」
「お金」って「価値」です

商品の価値を決める話し
オープンにブログでするかって
そんな議論は別にして
考えたこと無い人には
考える良い機会かな

価格の決め方は
幾つかの物差しがあり
多様性もあるし
幾つかを組み合わせたりもする

ここでは
値決めで
オーソドックスな
3つを共有

a) 原価を基準に考える
b) お値打ち感を出す
c) プランで誘導する


a) 原価を基準に考える
これは誰しも考えることで
提供するためには
最低幾ら掛かるかって話し

例えば
ラーメンが原価300円だとして
800円で売れば、500円儲かる
なので700円なら400円の儲け

この場合
損益分岐点は300円
300円で収支がトントンだから
200円でラーメンを提供したら
お店が潰れる

当たり前の話しだけど
最低限の掛かる費用は
回収出来ることを前提に
値決めしましょうってこと

【注意点】
一方、損して得取れって
闘い方もある

例えば
店頭のワゴンセール

明らかにそこの商品は安く
お店の儲けにならない
場合によってはマイナス

でも
そこで安いって思わせて
お客様を店頭に呼び込む

店内の商品を買って貰い
店内の売上で利益を出す
そんな考え方


店の中で儲ければ良いので
ワゴンの中の商品自体では
儲けを考える必要はない

b) お値打ち感を出す
端数を値引くと
安いと感じる
そんな効果がある

何処でも目にするけど
僅か数十円程度が
購買意欲を高めてくれる

電動歯ブラシ
¥2,980円

お刺身盛り合わせ
¥1,980円

特に
BtoCでは
鉄板の戦い方

【注意点】
一般的に
値ごろ感で求められるのは
高級品ではなく
安価品を指す

端数を値引くと
お手頃感と同時に
安っぽさも生まれる

ブランドや
商品価値で商売するか
薄利多売を前提に
お値打ち感で戦うか
販売戦略が大切

c) プランで誘導する
購入する側からすると
幾らが無難なのか分かると
選びやすい時もある

例えば
お中元とか
お歳暮の類

¥3,000円プラン
¥5,000円プラン
¥8,000円プラン

「なるほど今年は
このぐらいの価格帯」かと

ちょっとしたお返しは
¥3,000円ぐらいで良いか
でも恩師を訪問する際は
¥8,000円プランだなと

もっとシンプルだと
定食屋さんのランチ
(松)¥1,200円
(竹)¥850円
(梅)¥700円

上記のような価格設定なら
7割から8割が
(竹)¥850円を選ぶという

(松)は高すぎると感じ
(梅)は安すぎると感じ
そして無難なのは(竹)と考える

つまり
お客様が注文するものを
ある程度は
誘導が可能ということ

【注意点】
中間層の安心感を狙うので
売りたい商品を
間に挟む考え方

なので
安い物を望む地域や
高い物を好む客層では
狙った通りに売れないこともある


初心者向け過ぎかな
ともあれ
基本中の基本

それでは現場に戻ります
本日も宜しくお願いします




Posted by 田舎IT社長 at 07:00│Comments(0)
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