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2019年08月27日

お客様の声に耳を傾ける

おはようございます
田舎IT社長オオキです

お客様先に勤めていた
プロジェクトマネージャが
退社することになり

職場でもお客様からも
人気者なことも手伝い
送別会は
3回に分けて行われます

ひょんなことから
そのうちの1回だけ
私が幹事を引き受けることに

こういうの
なかなか珍しいことです
他社の社員さんだもの


ともあれやると決めたので
喜んでいただけると嬉しいな

頑張って盛り上げたいと
そんな風に考えています

プレゼントは
ご本人ではなく
息子さん宛て

転職されて
慣れると稼働が多くなりがち
お子さんが寂しがるだろうなと

現在4歳で
大の恐竜好き

リサーチ頑張りました
なのでコレ

お客様の声に耳を傾ける

お客様の声に耳を傾ける

DVDとか入ってるらしく
これなら
文字を読む子でも
言葉を聞く子でも
映像を見る子でも
マルチに楽しめる

さてさて

某プロジェクトで
アダプティブ・ラーニングを基礎にした
システムを構築

数年をかけて作り上げ
段々と形になってきて

ユーザマーケを行おうと
多くの子供達に
感想を聞いたそうです

ところが
子供達から出た意見は
「こんな仕組み要らない」
でした

アダプティブ・ラーニングは
学習する方の理解度に合わせて
教材の進行度や深度が変わるもの

例えば
引き算の問題が出たとします

その問題が不正解なら
次は足し算を出題し
足し算が出来るのか確認します

または
引き算の問題が出来たら
次は掛け算の問題を出題します

実際に
出題した問題への解答により
繰り返し行うのか
もっと簡単な問題にするのか
逆にもっと難しくするか
自動で調整する仕組み

学校の先生からすれば
アダプティブ・ラーニングは
生徒を手離れさせるので
好意的に捉える方が多い


また
偏差値があまり高くない子も
自分の勉強に役立ちそうと好意的

一方で
東大やら医学部を目指す
そんな生徒達からすると

自分達が
何処の設問が出来ないのか
そんなのは分かっている

アダプティブ・ラーニングで
上とか下とか
フラフラするのではなく

過去問を沢山やらせる
特定分野の過去問を抽出する
そんな仕組みの方が
よっぽど意味がある

つまり
東大や医学部を目指す
そんな子供達からすると
アダプティブ・ラーニングは
いらない

しかし教育関係の多くの教材は
子供達が買う訳じゃなく
親だったり
学校が買います

親だったり
学校にとって
都合が良い教材が売れる

これから
何かサービスを作る方は

そのサービスを利用する人
そのサービスにお金を出す人
それぞれの利害を考えて
企画とモノづくりが必要

利用する人と
お金を出す人
必ずしも一致する訳じゃない

孫におもちゃを買う
祖父母もそう

母の日に
プレゼントを買う
小学生の息子さんもそう

いろんな場面を
想像しながら

誰かが喜んでお金を出す?
そして誰かが喜んで使うのか?

あなたは
サービスを企画する際
お客様の声に耳を傾けていますか?




Posted by 田舎IT社長 at 07:00│Comments(0)
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