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2019年07月25日

大したことがあるフリをする

おはようございます
田舎IT社長オオキです

私は何も考えずに起業したので
いざ起業してから
仕事を貰わないと
報酬が貰えないという
当たり前のことに気が付きました

そんなの
創業前に考える話しですが
勢いのまま起業すると
そんな当たり前のことさえ
抜けていたりします

そういう意味では
単なる馬鹿なのかもしれません
いやいや間違いなく馬鹿です!(汗)


打つ手は2つしかなく
仕事を貰いに行くか
仕事を貰えるよう待つか

貰いに行くとは
飛び込み営業なのか
知り合いを回るのかは問わず
いわゆる営業活動です

仕事が貰えるよう待つは
チラシをまくとか
実店舗がある方は装飾を変えるとか
Youtubeに動画を上げるとか
いわゆる待ち商売です

営業活動を行った方が
お客様のリアルな対応が分かり
ダメでも次の手は打ちやすいです


一方で待ち商売の場合
お客様のニーズにマッチしているかも分からず
すぐには結果が出にくいです

私の場合は
営業活動が苦手なタイプなので
ブログを書いたり
チラシをまいたり
そんな受け身の活動が主体

法人化する前の2年は
個人事業主の時代がありました
いわゆるフリー

サラリーマンなら仕事がいくらでもあるのに
フリーになった途端に仕事がなくなる
いかに強く見せるか
凄そうに見せるか
そればっかり考えていました


その当時
月刊SOHOドメイン
という雑誌がありました

個人事業主の方ばかりが掲載されている雑誌で
ネットショップでどうのこうのとか
ネイルサロンでどうのこうのとか
そんな情報誌です

今ならさしずめ
月刊ノマドワーカー
でしょうか?

月刊ノマドワーカーって
そもそもあるのかな?(謎)


ともあれ
掲載していただき
とても喜んでいました


雑誌に掲載


でも考えても見てください
SOHOドメインって
個人事業主とかフリーご本人か
そうなろうかなと思っている方しか見ない

そんな実情もあり
その雑誌に掲載されても
基本的に仕事に結び付かない

そんな当たり前のことさえ分からず
雑誌に載って喜んで
その記事の切り抜きを
ブログに投稿して2度美味しいとか
本気で思っていました

いわゆる痛いぐらいに
勘違い屋さんでした


あと創業当時に掲載してくれたのは
夕刊フジ
駅のキオスクなどに置かれている
ちょっと小さ目の新聞

SOHOドメインを見たそうで連絡があり
こちらもポンポンと話しが進み
掲載して下さいました

ともあれ
何で栃木の田舎の
ただのフリーの人を載せてくれるのか
考えてみたんです

行きついたのは
彼らは彼らで探しているからです

雑誌でも新聞でも
ネタを求めています
だって空欄で新聞を発行する訳にはいかず
雑誌もページが足りない訳にはいかない

もちろん良いネタが一番ですが
隙間が埋まらないとなれば
我々の工夫次第で
載せていただける可能性もある


もちろん
普通では魅力が無いので
何かしら
ランチェスター的な価値の出し方
これは必要になります

ちなみに私の場合は
景気が悪いタイミングだったので
そこが差別化になりました

景気が悪くて
苦しいタイミングで頑張っています
そこがストロングポイント

何か差別化要因があれば
それに越したことはないです
一方で何も強みが無いとすれば
大したことがあるフリをするのも
手としてはありますよって話し


もちろん
ずっとそれでは回りも飽きますから
ちゃんと力を身に着けて
大したことあるフリから
大したことある人だったり
大したことある会社だったりに
成長していきましょう?

言いたいのはこれだけ

個人的には
かなりイタイ話しなんですけど

創業したばかりで
行く先が見えなくて
苦しんでいる人もいるかなと
そんな想いもあり
当時のエピソードとして
共有しておきます

皆さまの未来の
何等か糧になれば幸いです

夕刊フジの編集部の皆さん
月刊SOHOドメインの編集部の皆さん
当時はお世話になりました。
ありがとうございました。





Posted by 田舎IT社長 at 07:00│Comments(0)
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