2014年07月12日
選考結果が届きました
栃木県小山市から封書が届きました。
「小山市IT戦略推進委員会委員の選考結果について」です。

今回も、小山市のIT戦略を検討する委員会で、お手伝いをさせていただくことになりました。
実は、正直かなり忙しいこともあり、この手のボランティアに手を挙げるか悩んでいました。
もちろん、ボランティアには積極的に参加したいです。
しかし、そのために自身の事業に大きな影響が出たら、社員にもお客様にも迷惑が掛かるからです。
そんな中、たまたま栃木県のこの手の委員会の立ち上げに携わった方とお話しをする機会がありました。
その方が携わられたのは、「スーパーハイウェイ構想」などと呼ばれていた時代です。
当時、筑波の研究学園都市までしか高速回線を引くことが出来ず、行政と真正面からぶつかり合い、行政が作り上げた意見書と、当時の委員会で作り上げた意見書、2部を提出する異例の自体になったそうです。
委員会が1つなのに、何故2つの文書が出来上がるのか。
この辺は、実際に携わらないとなかなかご理解いただけないかと思います。
この話題、そもそもここに書くことが正しいのか分かりませんので、私もこの辺で終わりにします。
小山市という小さなスケールかもしれませんが、市民の皆さんに少しでも利便性を感じていただけるよう、全力で取り組んで参ります。
「小山市IT戦略推進委員会委員の選考結果について」です。
今回も、小山市のIT戦略を検討する委員会で、お手伝いをさせていただくことになりました。
実は、正直かなり忙しいこともあり、この手のボランティアに手を挙げるか悩んでいました。
もちろん、ボランティアには積極的に参加したいです。
しかし、そのために自身の事業に大きな影響が出たら、社員にもお客様にも迷惑が掛かるからです。
そんな中、たまたま栃木県のこの手の委員会の立ち上げに携わった方とお話しをする機会がありました。
その方が携わられたのは、「スーパーハイウェイ構想」などと呼ばれていた時代です。
当時、筑波の研究学園都市までしか高速回線を引くことが出来ず、行政と真正面からぶつかり合い、行政が作り上げた意見書と、当時の委員会で作り上げた意見書、2部を提出する異例の自体になったそうです。
委員会が1つなのに、何故2つの文書が出来上がるのか。
この辺は、実際に携わらないとなかなかご理解いただけないかと思います。
この話題、そもそもここに書くことが正しいのか分かりませんので、私もこの辺で終わりにします。
小山市という小さなスケールかもしれませんが、市民の皆さんに少しでも利便性を感じていただけるよう、全力で取り組んで参ります。
Posted by 田舎IT社長 at 20:42│Comments(0)
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