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2014年03月10日

“励まし”を送るアプリを開発

“励まし”を送るスマートフォンアプリを開発しました。

開発したアプリ「誰かいますか」は、“励まし”の言葉を、チャットを通じて送り合うことを目的としています。
そのため、ダウンロードする際の「グーグルプレイ」に以下のように書きました――「一人暮らしの方など不安があるときに互いに励まし、落ち込んだ時など温かい言葉を掛け合えたらと願い、このアプリをつくりました」と。





開発者が、一番考えたことは、話すのが苦手な人の立場に立つことでした。そのため、参加者の立場を「話を聞きたい」と「聞いて欲しい」の二つに分けました。これにより、話すのが苦手な人は「話を聞きたい」の立場に立てます。
また、その時の気分によっては、「聞いて欲しい」時もあると思います。
こうして、「話を聞きたい」人と、「聞いて欲しい」人をマッチングさせるシステムにしました。ここが、このアプリの最大の“売り”です。

高齢者の孤独死、貧困による餓死など、社会から孤立したことによる悲惨な事件が後を絶ちません。また、少年の非行やいじめなど、現代のさまざまな問題をたどると、家庭の崩壊やコミュニティの崩壊による“孤独”があることは、衆知の事実であります。
誰でも気軽に参加できるよう、煩わしい登録は一切必要ありません。アプリを立ち上げ、「話を聞きたい」と「聞いて欲しい」のどちらかを選択するだけで、すぐにチャットが始ります。気軽に “励まし合い”ができるように匿名とし、一切、個人情報を収集しない安全なアプリです。

現在、介護用のロボットが導入されつつあります。将来、介護は、すべてロボットが行うようになるかもしれません。将来、そうなったとしたら、介護の現場において、健常な人間は何をするのでしょうか。私は、“励まし”の言葉を掛けると思います。相手の気持ちに寄り添い、想像し、共感する。これは、ロボットにはできません。感情がないからです。私は、“励まし”こそ、人間の最後の仕事だと思い、このアプリを開発しました。
「誰かいますか」が、誰かの励ましになることを祈りつつ。

興味を持たれた方は、Google Play で”誰かいますか”をキーワードに検索して下さい。



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Posted by 大樹直人 (naohito ooki) at 22:40│Comments(0)その他
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