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2013年10月20日

中長期ビジョンの共有

たまの日曜ですが、特に予定も無かったので仕事を入れました。
雨の中、朝から宇都宮でITコンサルです。

中小企業をご訪問し、日頃の業務の聞き取りをさせていただき、業務分析と改善提案をさせて頂きました。
"分析"って言うと大げさですが、実際はそんな大したことはしてません。

そんな大げさではなくて、日頃の業務、各社員さんやアルバイトさんの特性、組織の財務状況、社長自身が描く中期ビジョン、長期ビジョンをお聞きし、私の経験や知識を基に率直に感想を述べます。
経営者目線で同等の立場でお話しをすることもありますし、IT屋さんとしてご提案することもあります。それは様々です。



事前にある程度の情報をいただいておりますので、訪問前にそれなりに絵を書いていきます。
しかし、聞き取りを行う中で、その絵が正しくないことが往々にしてあります。むしろその方が何倍も多い。

"IT屋さん"でありつつ、場合によってはITを真っ向から否定します。
IT経営といえど、"IT"は事業を成功させるためのパズルの1ピースでしかありません。
どのピースから組み立てるかは、どのピースから組み立てた方が完成するのか(完成する可能性が高いのかを)考え、次に手に取るピースを選ぶべきだからです。

例えば、ホームページ1つとっても、大抵の中小企業は資金が潤沢にある訳ではありません。もちろん、ホームページは整っていた方が良いですが、お金の掛けどころが違う場合もあります。
そういう場合は、ホームページのリニューアルをテーマに掲げていたことをお伝えした上で、でも"今は別のことに資金を使うよう提案"します。
もうそれは率直にお伝えしますし、最終判断は経営者ご自身が行えば良いことですので、そこにはタッチしません。

そのビジョンに添う形で、弊社では、人材育成やモノ作り、そしてシステム開発など、様々な後方支援を行います。
若い経営者さんですが、中長期のビジョンが明確に描けています。ビジョンが明確で、情熱があり、腹が決まっている。
こういう経営者の話しは、聞いていて心地よささえ感じます。




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Posted by 大樹直人 (naohito ooki) at 23:59│Comments(0)経営サポート
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