› 田舎のITコンサル社長ブログ › 地域活性化 › 地域活性化と地域資源

2013年01月30日

地域活性化と地域資源

栃木県内では、第六次産業ブームが続いています。
六次産業とは、
農業や水産業などの第一次産業が、
食品加工・流通販売にも業務展開した形態。



簡単には、小学生の時に習った、
第一次産業、第二次産業、第三次産業、
この数字の部分を合計したものが六になることから、
上流から下流まで全てを行う形態を第六次産業と言います。
原料を作るところから、加工、販売まで一括で行う。

私の住む栃木県は海なし県です。
海産物など水産資源が望めないため、
第一次産業は、野菜や木材などに限られます。
なので、野菜を加工してジュースを作ってみたり、
木材を加工して何かを作るような、
そんな第六次産業が盛んになっている。

さて今週、地元の先輩経営者様からお誘いを受け、
久々に情報交換など行いました。
その中で、六次産業の話題も出ましたが、
むしろ地域の自然資源の活用で盛り上がりました。

そんな中から、
「元からある自然を活かして何か出来ないだろうか」の話しになり、
そこから膨らんだのは市役所裏の川で、
川下りや屋形船はどうだろうって話しです。

まず、川沿いに桜の木が植樹されているので、
春はこれから年を追うごとに見事な桜をめでることが出来る。
夏は夏で川下りすれば涼を楽しめるし、
天然アユがいるのでアユも食べてみたい。

それだけだと魅力に欠けるので、
川上と川下をちょっと調べてみた。

川上では、例えば思川温泉
http://www.oyama-am.co.jp/omoigawa/

市役所裏の駐車場か小山駅からシャトルバスを出して、思川温泉まで送迎。
温泉で疲れを癒し、帰りは屋形船で優雅に市役所裏の駐車場まで送迎。
ただの温泉なら何処にでもあるけど、屋形船付きのセットならちょっと面白い。
中で小山市や栃木県の歴史なんてところにも触れてくれれば、
栃木県民としては誇らしい気分にもなる。

川下では、例えば渡良瀬遊水地
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%89%AF%E7%80%AC%E9%81%8A%E6%B0%B4%E5%9C%B0

ラムサール条約の締結で沸いている渡良瀬遊水地だけど、
イマイチ知名度に欠ける。そもそも面白く無い。

だったら、ただ車で行くだけだと味気ないので、
市役所裏の駐車場から船で川を下る観光ルートです。
川下りだったりカヌーやったことがある人なら分かると思うのだけど、
川に浮かぶ鳥と同じ目線で自然を楽しめる。
たとえ川辺にしゃがんで見たところで、鳥の気分は味わえない。

小山市って面白いところが結構あるんだけど、
1つ1つのパワーとても小さい感じがする。
だったら色々くっつけて大きくすれば、
もうちょっと何とかなるんじゃないかなと、
そんな風に思います。



同じカテゴリー(地域活性化)の記事画像
宇都宮大学「起業の実際と理論」でメンターのご依頼
ビデオの編集
うつのみや Startup Cafe
高ければ高い壁の方が
第一回とちぎんStartupDojo DemoDay
とちぎんStartupDojo Day1
同じカテゴリー(地域活性化)の記事
 宇都宮大学「起業の実際と理論」でメンターのご依頼 (2018-01-11 01:42)
 ビデオの編集 (2017-10-23 23:59)
 うつのみや Startup Cafe (2017-09-27 23:18)
 高ければ高い壁の方が (2017-09-05 23:59)
 第一回とちぎんStartupDojo DemoDay (2017-07-29 18:00)
 とちぎんStartupDojo Day1 (2017-02-19 17:10)

Posted by 大樹直人 (naohito ooki) at 06:00│Comments(0)地域活性化
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。