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2012年11月27日

起業家が減っている理由

トヨタウッドユーホームの中津社長が、
起業家が減っている理由について
見識を述べている文章がありました。
目からウロコだったのでご紹介します。

ちなみに中津社長は、
「住宅展示場」を日本で始めて世に出した方です。

今でこそ「住宅展示場」は一般的ですが、
一般庶民の買い物として一番高いものは車ではなく家だと。
車は試乗が出来るのに、何故、家は事前に体験が出来ないのかと、
そこから住宅展示場との発想が生まれたそうです。

さて本題です。



起業家の多くが、技術指向が極めて高い。起業家というより、
むしろ発明家の思考が強すぎるのではないだろうか。
何ら技術的な発明がなくとも、
やり方次第では起業は容易にできるものである。


確かに周囲を見渡しても、
それこそ発明的なものが見つからないから起業しない
との声は普通に耳にしますね。

また立派なノウハウを持っていながら、
ビジネスにならないケースも多く見受けられる。
要するにビジネスモデルを作れないということであろう。


耳の痛い話しですが、発明系の技術者属性の強い方は、
通常、その多くはここで躓きます。
シーズとニーズを履き違えていたり、
マネタイズできなかったり。

具体的手法としては、
同じ経営資源でも競合に勝利する方法を探ってみる。
他にない付加価値をどのように提供できるかどうか考えてみる。
このようなことを意識して、
自社ならではのビジネスモデルを模索してみてはいかがであろうか。
同じ商品を扱うことの多い証券会社は、
どこで差別化しているのであろうかと考えてみても良い。


特に証券会社の事例が分かりやすいですね。
もちろん、保険会社なども同じでしょう。
今一度、自社の資源など見直してみたいと思います。



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Posted by 大樹直人 (naohito ooki) at 23:44│Comments(0)その他
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