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2018年01月11日

宇都宮大学「起業の実際と理論」でメンターのご依頼

宇都宮大学では
次世代の起業家を育成していくことを目的に
「起業の実際と理論」という授業を行っています。

今回、とちぎユースサポーターズネットワーク
代表理事の岩井さんからお話しを頂き、
学生向けのメンターをさせていただくことになりました。



授業内で、学生の皆さんがチームとなり
ビジネスアイデアを創り、授業内コンテストを行います。
より深く現実的なものにしていくため
彼らの事業アイデアに助言、問いを与える役割として
メンタリングを行います。

昨年のとちぎんスタートアップ道場を経て、
01boosterのメンタリングも数多く見せていただき
少なからずメンタリングのスキルも上がってます。

メンタリングを行う皆さんへ
どんな価値を想像し提供出来るか、
今からとても楽しみです。
  


Posted by 大樹直人 (naohito ooki) at 01:42Comments(0)地域活性化アイデアと考察経営起業

2017年10月26日

アメリカで使う単位

所変われば品変わるとは、よく言ったものです。
ちなみに、所変われば品変わるは以下です。



所変われば品変わる
土地土地で風俗や習慣が違うということ。
また、同じ物でも土地が変わると、名前や用途も変わるということ。


アメリカにある単位と、日本にある単位が異なることで、
やり取りがスムーズにいかないことがある。

・体温など温度は、華氏 (°F)
・身長など長さ、フィート (feet / ft.)
・体重など重さは、パウンド (pound / lb.)
・飲み物など量は、ガロン (gallon / gal.)や、オンス (ounce / oz.)
・速さや距離は、マイル (mile / mi.)
などなど

どんなに数を正しく伝えても、
その単位が異なれば認識が異なりトラブルの元になる。
これは、アメリカのみならずアセアン地域でも同様です。

相手の人種や国をリスペクトし、互いの文化や語源を意識し、
スムーズなコミュニケーションを心掛けたい。
  


Posted by 大樹直人 (naohito ooki) at 23:18Comments(0)アイデアと考察

2017年10月25日

直近1年のニーズ分析

直近1年に限定し、国内ニーズの分析を行ってみた。

詳しく書くと元も子もないので、優先順位や深度には触れず、
集計途中の約0.04%だけ情報を開示します。

(1)煽り運転、運転中にキレる
(2)撮り鉄のマナー
(3)日本の人口減少
(4)情報漏洩からWEBサイトを守る
(5)若者の自殺
(6)ブラック介護
(7)自殺
(8)フードロス
(9)少子化
(A)クリーニング長期放置
(B)高齢者の交通事故
(C)盗撮
(D)壊れた太陽光パネルの不適切廃棄
(E)建造物への落書き
(F)再配達問題
(G)歩きスマホ
(H)児童虐待
(I)違法民泊
(J)タバコ離れ
(K)ヒアリ(蟻)
(L)体臭測定
(M)奨学金
(N)動物愛護違反
(O)盲導犬
(P)待機児童
(Q)空き家
(R)子育て


いざ、こうやって纏めてみると、
直近の向き合ってる課題から、忘れかけていたものまで、様々ある。

頭の体操を兼ねて、1つずつブレストしてみるのも楽しそう。
  


Posted by 大樹直人 (naohito ooki) at 23:18Comments(0)アイデアと考察

2017年01月14日

iDEA→NEXTギャザリング

とちぎユースサポーターズネットワークから依頼をいただき
iDEA→NEXTギャザリング へメンターとして参加させて頂きました。

若者による社会をよくするスタートアッププログラム iDEA→NEXT
iDEA→NEXTギャザリング と題して、泊まりがけの合宿形式で、
2日間、開催されているそうです。

同じステージの人間と、同じ釜の飯を食って、
腹を割って話し合う、自分の立ち位置を見直す。
とても良い時間になることと思います。

iDEA→NEXTギャザリング

何で、貴方がその事業をするのか?
誰の喜怒哀楽を解決したいのか?
誰にも負けない情熱を持って、その事業に取り組めるのか?

などなど・・・。

起業家の心に、ますますの情熱の炎を灯せるよう、
全力で取り組ませて頂きました。

参加者は、大学生を中心に、サラリーマンや主婦まで、
立場も想いも千差万別。
皆さん、キラリと光る可能性を秘めてます。

担当させて頂きました皆様、ありがとうございました。
今後、ますますのご活躍を願ってます。
  


Posted by 大樹直人 (naohito ooki) at 23:59Comments(0)地域活性化アイデアと考察起業

2016年10月20日

栃木銀行 ビジネスプランコンテスト 公開プレゼン

メンターとしてお手伝いしてきた、栃木銀行の第一回ビジネスプランコンテスト。
宇都宮大学で行われた、公開プレゼンを視聴させて頂きました。

それぞれ予選を通過した猛者達です。
そして我々メンターと共に走り抜けた1ヶ月。更に魅力を増したファイナリストの皆さんです。
それぞれに個性があり、楽しくも刺激のあるプレゼンでした。

敢闘賞は、中井戸愛里さん。
形見分けの品とQRコードを合わせ、いつでも個人の想いに寄り添えるアイデアです。


優良賞は、山口真由美さん。
働くお母さんが安心して働ける、訪問型病児保育を行うアイデアです。


優秀賞は、柴田智子さん。
建物を文化財として保存することで、古き良き建築文化を守るというアイデアです。


最優秀賞は、原百合子さん。
山間部にある果実を使って、リキュールを作るというアイデアです。


メンターとして携わらせていただき、とても刺激的な1ヶ月でした。
ファイナリストの皆様、おめでとうございました。
準備を進めていただいた栃木銀行の皆様、大変にお疲れさまでした。

大成功、おめでとうございました。
  


Posted by 大樹直人 (naohito ooki) at 23:59Comments(0)地域活性化アイデアと考察

2014年09月14日

レイヤー交流とコスプレ文化

三連休の中日、
日曜日ですがお構いなしです。
朝から都内で作業があり、
5時過ぎに最寄駅から電車へ。



JR宇都宮線で上野駅、
JR山の手線で新橋駅、
ゆりかもめで目的地へ。

作業の合間に、ちょっとした時間が取れたこともあり、
ビックサイトまで足を延ばしてみた。



何等かコスプレイベント的なものがあるようで、
カートを引いたレイヤーらしき10代・20代の女性が大勢います。
そして一般参加という列に並ぶ大勢の人また人。



会場で待ち合わせをしているレイヤーさんが多く、
「○○さんですよね、初めまして○○です」なんて会話が多く聞かれ、
初々しさと共に、コスプレというものが文化になっているのだと、
強く印象に残りました。

結局、ビックサイトのは入らず、
がっつり自分の仕事のみをして戻ってきました。
事故もなく、無事に終わって何よりです。  


Posted by 大樹直人 (naohito ooki) at 23:59Comments(0)アイデアと考察

2014年08月14日

ジブリの製作部門解体に想う

今年のお盆休みは、何故か休みを言いださないままで、ここまで来てしまいました。
このまま、お盆休みをいただかない方向で終わりそうです。

そんなこそもあり、そのままお仕事を継続しております。
すると、何処に移動するにも私服の方や家族連れが増えており、いやおうなしにお休み気分満載です。
気が抜けるというとオーバーですが、どうも前のめりで仕事に向うというよりは、ニュートラルに近いような姿勢になります。

せっかくなので、夏休みっぽくアニメを題材にして、経営者目線で書いてみます。
ネットで目にした、ジブリの製作部門解体についてです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140804-00000573-san-ent

まず、このニュースの要点は以下。
リンク切れもあるので、まとめてみます。
・スタジオジブリが制作部門をいったん解体する方針であることを発表。
・「思い出のマーニー」以後、当面製作されない可能性が高い。
・2013年に宮崎駿監督が「風立ちぬ」を最後に長編アニメ製作からの引退。
・昭和60年に設立、従業員数は約300名。
概ねこんな感じです。

スタジオジブリは、これまでほぼ2名の脚本家で回してきました。
それは、高畑氏であり宮崎氏です。

宮崎氏の引退を受けて、今回のマーニーは2名以外の人が脚本を書きました。
今回のマーニーの結果を受けて、鈴木さんは「今後も結果が出ない作品を作り続ける可能性が高い」と判断されたのではないでしょうか?
もしかしたら、8年の歳月を掛けて作られたという、かぐや姫も、今回の決断に拍車をかけているかもしれない。

宮崎さんが長編から手を引き、高畑さんも老いてくる。
これでは、脚本で明るい未来が描けない・・・。
その結果が、鈴木さんが決断された「一度やめる」ということ。

一般的に、映画は脚本で9割決まると言われます。
つまり、映画はそもそも脚本への依存度が非常に高い。
もっとも依存度が高く、その根っこをむんずと掴んでいた全盛期のスタジオジブリ。
しかし、脚本は人の才能に依存するゆえ、維持するのは難しいのでしょう。

スタジオジブリは、優れた脚本こそが魂の集団。
その魂を作り上げることが、今の集団の中では難しいということか。
そして魂ありきで輝く他の部門。制作だったり、宣伝など広報、また営業など。
であるなら、まずは他の部門を解体しシンプルな集団にする。

その上で、「脚本専門の集団にし、制作を外部へ委託」するのかもしれない。
あえて、胆である「脚本家の育成に未来を託し事業」にするのかもしれない。
もちろん「過去のコンテンツで飯を食う集団」でも可能でしょう。どんぐり共和国みたいな流れ。
更に、もっと別のウルトラCな何かが出てくるのかもしれない。
ともかく、今後は経営判断。

我々中小企業と比較したら怒られてしまいそうですが、
もし今回のニュースから我々中小企業が学びを得るとしたら何だろう。

・事業継承
・人材育成
・リスクヘッジ
そのようなところだろうか。

私の大好きなスタジオジブリさん。
ウルトラC的な何に期待しつつも、
可能であれば、今後も素敵な作品が生まれ続けることを
ファンの皆さんと共に、強く願ってやみません。
  


Posted by 大樹直人 (naohito ooki) at 23:59Comments(0)アイデアと考察

2013年10月25日

ビジネスアイデアから製品化する候補を選ぶ方法

職業柄、いろいろな"ビジネスモデル"や、むしろその手前の"ビジネスの種"みたいな話しをお聞きすることがあります。
大抵は、亜種みたいな複数の枝分かれが可能なものが多く、実際にどのビジネスモデルに集中するかを悩まれる方も多い。

"A案が良いと思うけど、B案も捨てがたい"、そして会話の中でC案が生まれることも珍しくない。
相談される方の多くは、それでも8対2、9対1ぐらい、1つの案に惚れ込んで来てます。
それこそ"それ素晴らしい"って声を聞きたいがゆえに相談に来てるぐらいの方もいます。

一見すると"盲目的に信じてる"ように見えますが、その想いは私自身が幾度となく経験しているので良く分かります。
それこそ、"恋とビジネスアイデアって同じじゃないか"と思うぐらい。

でも一方で、危うそうにも思えるその"盲目的に信じてる”ことが、時として大きなエネルギーになり加速する方がいるのも事実。
なので、"盲目的に信じてる"ことには否定的ですが、その想いが強いと不可能そうに見えることを可能にしてしまうパワーにも直結することがあり、ビジネスモデルの価値にプラス加点をすることもあるぐらいです。

さて、ビジネスアイデアから製品化に至る過程は、何処も大きくは変わりませんよね。
もちろん、予算やスピードに応じて、やれること、やらないことに差は出るものの、大筋では同じです。

ある大手企業では、会議室から生まれる数々のビジネスアイデアから、マーケをし、プロトタイプを作り、などという手順で進みます。
そして、実際に製品化を検討するにあたり、複数の候補が生き残る場合があります。
そこから実際の製品化に向けて、その大手企業においてそこを突破する条件の1つとして、"プレスリリースするに値する製品なのか"があります。

大手企業ゆえに、既存で存在するものでも製品化すれば紹介ぐらいはしてくれます。
そうではなく、大手企業という衣を脱ぎ捨て、サービス(製品)だけで勝負した場合に、プレスリリースするに値するのか、また新聞や雑誌などメディアが記事として取り上げていただけるのか、そんなところを判断基準の1つにするそうです。

そこには、どんなに良いサービス(製品)でも、利用者に伝わらないものでは生き残れないというメッセージも含まれています。

売れる仕組み

1)アイデアの種を考えること思いつくこと
2)そのアイデアの種を磨いて具体化し価値を光らせること
3)光らせた価値を形(サービスや製品)にすること
4)サービスや製品を利用者(欲しい人)へ届けること


アイデア重視の場合、上記4の"サービスや製品を利用者(欲しい人)へ届けること"が疎かになりがちです。
大昔は作ればそれで済んだのかもしれませんが、今の世の中ではよっぽどのサービスではない限り、"作れば売れる"時代ではなくなってしまいました。
ですので私達は、作って満足してしまうのではなく、ますます"欲しい人へ届ける仕組み"まで考えた戦略が必要となります。  


Posted by 大樹直人 (naohito ooki) at 16:37Comments(0)アイデアと考察

2013年06月11日

セレンディピティという考え方

日曜日に、打合せに向かう途中の車中で、ラジオから面白い話しが流れていた。

あるコンテストの審査基準に、"セレンディピティ"があるという話しだ。



実は初耳の"セレンディピティ"という言葉。
意味は"幸運な偶然"ということらしい。

上記の放送では、そのコンテストで準決勝あたりまで勝ち進むと、審査員が直接お店に出向き、出場者の仕事ぶりや人となりを直接ジャッジするという。
ここからが本題で、万が一にも都合があわず審査員と逢える機会に恵まれなかった出場者は、有無を言わさず失格となるそうだ。

力があるがとても多忙な審査員、恐らく限られた日程しか提示されないのでしょう。
その限られたチャンスを活かせないようなら、その出場者は"幸運を掴む力に欠けている"という考え方だ。

つまりは、「運も実力のうち」ということ。

近年では、某アイドルグループでも使われていてジャンケン大会に似ているかもしれない。
偶然といえばそれまでだけど、その偶然を積み重ねて幸運を掴む方がいるのも事実。

些細な偶然を素敵(幸運)に変えられる力、それが"セレンディピティ"なのかな。
「偶然を必然に変える力」こういう考え方はとても好き!  


Posted by 大樹直人 (naohito ooki) at 19:00Comments(0)アイデアと考察

2013年03月02日

帰宅難民の過酷さシュミレーション

土曜日ではありますが、
某プロジェクトの応援が必要となり、
朝から都内で仕事です。

無事に終わり、
夕方、お届けモノがあり、
高田馬場まで足を伸ばし、
客先を出たらとても寒い。

ふと、首都圏で直下型の地震が起こったら、
季節によってはこんな中を歩いて帰るのだろうなと、
そんなことを考えてしまいました。
いわゆる帰宅難民ってやつですね。

ふと、こんな寒空で
思い通りの場所に行くことは出来るのだろうかと、
そんなことを考えてしまい、
高田馬場から水道橋まで歩いてみました。



もちろん、スマホは使いませんし、
位置関係がろくに分からない田舎者です。

標識や、電柱にある表示を頼りに、
もちろん、遅い時間帯なので外灯が頼り。
実際は停電などあり、これより暗くなりますね。

いざやってみて分かることが沢山あります。
途中で地名が出てくるのですが、
その地名を知らないものですから、
位置関係の参考になりません。

具体的には、
「新宿区」とありますが、
どの辺までが新宿区なのか知らない。
「早稲田」「江戸川橋」「神楽坂」
これらの位置関係が分からないと、
自分が正しい方向に進んでいるのか判断材料にならない。

途中途中の主要幹線では、
大きな青い標識があり、
大まかな方向は把握できます。

但し、反射により見えるものが主体です。
完全に停電となると、
場所によりけりですが夜間は目視が難しい。

ちなみに、歩道は左側を歩いた方が良いですね。
反対車線の右側に居ると、
近づいてから青い標識を見ようとしても、
街路樹が邪魔したり、角度が悪くて、
幾つか、目視が難しいものもありました。

今回、当然そんなことはありませんが、
主要幹線沿いの建物が崩れていれば、
要所で迂回が必要となります。
その場合でもちゃんと迂回できるのかというと、
勝手知った土地じゃないと幾分難しい気がしました。

ほぼ1時間で無事に歩ききりまして、
寒空の下で何やってるんだろうなと思いつつ、
無事に目的地に到着。

寒空と空腹、
そして夜遅い時間、
そんな条件でどんな行動が出来るのだろうと、
突飛な環境を作ってみました。

後日、振り返って色々とまとめてみたいと思います。
個人的には良い体験が出来ました。
  


Posted by 大樹直人 (naohito ooki) at 23:35Comments(0)アイデアと考察